フラット35S20年金利優遇タイプ、当初10年間-1%
2月15日融資実行分から、
当初10年間-1%、その後10年間-0.3%の金利優遇が始まります。
もともとの金利が2.6%のタイプですと、1.6%-2.3%-2.6%となります。
この優遇がない場合とある場合を比較してみると、
1000万円の借入で、金利支払い額が126万円くらい減ります。元利金等返済の場合です。
これが、元金均等返済の場合は103万円くらい。
では、元利金等返済の方がいいかといえば、
元利均等返済の総返済額は、元金均等返済に較べて45万円弱多くなっています。
結局、このたびの金利優遇を利用して、
元金均等返済で借りるのが一番お得となります。
但し、土地建物あわせ4000万円のローンを組むと、
元利均等返済なら、当初返済額が124,443円/月なのに、
元金均等返済なら、148,571円になります。
また、どの建築会社でもこの金利優遇が可能な建物が建てられるわけではありません。
ローンの支払いには、
太陽光発電を載せた場合の売電価格の影響しますし、
フラットの場合は、団体信用生命保険料も考慮する必要があります。
それから、賃貸の場合は大家さんが払っている
(または賃料に含まれている)固定資産税の支払いもあります。
住宅ローン控除額もどんな場合でも1%になるわけではありません。
結構複雑なので、専門家に相談した方が無難です。
電話は結構危険です。
例えば、お役所に確認の電話を入れると、
私どもが商売柄よく知っていることについて、
間違った解答をされる職員さんがいらっしゃいます。
ネットでは、こんな複雑な計算は無理でしょう。
結局、フェイス・トゥー・フェイスが一番無難ということになります。
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